田島理容室ヘアケアシリーズ「ヘナ」を開発

100%沖縄産のオーガニックヘアカラー「ヘナ」を開発

元理容師が原材料の栽培から商品の製造まで一手に担う安心のオーガニックヘアケア製品「ヘナ」誕生!
日本国内で唯一!沖縄の地で育てた100%国産のヘナ

沖縄の素材でヘアケア商品を作りたい

昭和53年那覇市首里で夫婦で始めた理容室。スタート当初は仕事をこなすことで精一杯でした。
程よい頃、店で使用しているシャンプー、トリートメント、カラーなどを沖縄の素材で作れないか? と思い始めるようになり、色々情報を集め試作品を作りはじめました。元々薬草、野草などを幼い頃から食していたこともあり素材の持つ「チカラ」を実感していました。
2009年に化粧品製造、化粧品製造販売許可を取り、最初の商品はヘアトリートメント製品をモズク、月桃を原料に販売。次に長命草を主原料としたシャンプー、琉球椿でヘアケアオイル等を開発販売してきました。

あとはヘアカラー商品を作るのみ。計画から40年余り、コロナ禍もあり時間的余裕ができるようになり2019年よりヘナ事業をスタートしました。
①ヘナに合う土壌選び(地域)
②栽培地の確保
③苗作り
④育成方法
⑤収穫、乾燥、粉砕等
これらのマニアル作りに時間をかけ納得のいくまで話し合いをしてきました。
今後ゆくゆくは、沖縄の産業化へつなげていければとの思いで進めております。

ヘナについて

ヘナ(lawsonia intermix henna)は、ミソハギ科シコウカ属の植物で、インドでは古くから髪染めや手足のボディペイントなどの染料に使われてきました。
ヘナの染料成分は赤橙色(lawsone)で、また染料用途以外にも伝統的な薬用植物として使用されてきました。ヘナにはフラボノイドやタンニンなどのポリフェノールなどが含まれ、抗酸化作用、抗菌作用などの薬理活性が報告されています。

沖縄産ヘナの優れた点

又8年前から高等専門学校との共同研究も行い輪のヘナと沖縄産との色素含有量の違いなど多くのエビデンスも保有しています。インド産ヘナと比較した結果、沖縄産ヘナはlawsone(染料)とポリフェノール含量が高く、また抗酸化作用および抗炎症作用を有する機能性素材として有効利用できることが示されました。
国立沖縄工業高等専門学校 生物資源工学科  平良淳誠

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